雇用保険の手続きの流れ

手続きの流れは退職の理由に関わらず大体同じ

会社を退職して失業保険を受給するには、必要な書類を整えて住所地のハローワークでの手続きが必要です。退職していれば手続きの流れは退職の理由に関わらず大体同じです。ただし、倒産など会社の都合で退職せざるをえなかった人については失業保険をもらい始める時期が違ってきます。

失業保険を受給するための手続きは次の通りです。

まず、退職前に会社で保管している雇用保険被保険者証の有無を確認しなければ再交付してもらいます。同時に雇用保険被保険者資格喪失届や離職証明書に署名捺印をします。

退職すると会社から離職票を渡されますので、雇用保険被保険者証と離職票の他に写真、印鑑、本人確認の書類、預金通帳といった必要書類をそろえてハローワークで手続きをすると受給資格の決定となります。

資格決定後は7日間の待機期間です。待機期間の後、ハローワークの説明会に参加して雇用保険受給資格証をもらいます。そしてハローワークに出向く日が指定されます。

指定の日にハローワークに行くと失業が認定されて第一回目の失業手当が振り込みされます。失業手当は分割で支払われるので、以降は失業申告と認定、振込みが繰り返されます。